2006年06月11日

図書の紹介

ここ最近 時間を見つけながら自宅奥の本棚を整理しているのですが
少し前から探したかった本が偶然見つかったのでご紹介です

月刊 たくさんのふしぎ 1993年11月号(第104号)

うたがいのつかいみち 

清水哲郎
 文/飯野和好 絵       福音館書店

10数年前の月刊絵本のバックナンバーです
調べてみたところ福音館書店特選集に選ばれ
復刻版が出されていましたのでよろしければ読んでみて下さい〜

作者の清水哲郎(しみずてつろう)さんは作家ではなく大学教授らしいです。
この本をはじめて読んだ時には知る由もありませんが
たくさんのふしぎシリーズもこの一回だけだった様です
有名人さん?

挿絵の方の飯野和好さんのHP等は探しかねましたが・・
たぶん我が家の本棚にも手がけられた作品が他にもあったと思います

僕の説明では巧くいかないかもしれませんが
自称うたがいの名人ゴフムさんと
知らないことを知らないと知っている人ソルテスさんが
時にはカメラ目線で読者に話しかけたりする随分と漫画的な構成で
内容は哲学している絵本です(一応の対象年齢は小学3年生以上・・)

作中ゴフムさんは世界は自分が生まれる5分前に始まったのかもしれないと主張し
それを論破するためにソルテスさんは時の流れの解釈を問います

posted by クローバ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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